浄化の炎
「味方の守りがあれば、ルーンキーパーは白熱した炎を自在に喚起できる」
ルーンキーパーが誰にも邪魔されることなく、目標に火のスキルを駆使できる時、そこには莫大なダメージがもたらされます。この特性セットは主に「炎の激怒」のスキルの力を増加し、また敵意を制御したり、弱体化したりといった選択肢を与えます。
セットの中の特性:
炎のスキルが大好きなルーンキーパーにとって、とても刺激的な特性のひとつが、「怒りの物語」です。「炎の激怒」のスキルが使われるたび、ルーンキーパーへのバフが強化され、火のスキルがより熱く燃えるようになります。他の有益な特性は【猛火の嗤い】の発動時間を減少したり、【自発性】を気力消費減少効果にしたりします。【冷気の一筆】で【火の一筆】の効果を維持できる特性「霜焼き」もあります。
特性セットボーナス:
「孤独な雷光」のように、「浄化の炎」の最初のセットボーナスは、すべての調律レベルでスキルを利用できるようにします。この場合、【猛火の嗤い】が治癒調律で使えるようになります。この働き者のダメージスキルは治癒調律に傾いたルーンキーパーに、治癒の合間に使える有用な攻撃能力をもたらします。
また安定調律から離れるに従って、すべてのスキルの気力消費が減少します。
頂点のスキル:散心の炎
どこからともなく舞い上がる炎がルーンマスターの敵を包みます。あなたの敵はそれがどこから来たのか分からず、時間ごとに気をそらしてしまうことでしょう。このスキルは敵を燃やすことにより、その脅威を増加させるのではなく、減少させるのです。
頂点の伝説特性:欺心の炎
「欺心の炎」は【散心の炎】をとてもストレートに強化したもので、より熱く燃え、脅威を大幅に減らします。待機時間は常用スキルに入れられるくらいにまで減少します。
セット:2
|
Fiery Ridicule (炎の嗤い) は全ての Attunement (調律) を使用することができ、ダメージによって詠唱が中断されることはありません
|
セット:3
|
Finesse Rating値の増加 Self-motivation (自発性) は即時発動となり、移動中に使用可能となる。
|
セット:4
|
-4.5秒 Essay of Fire (火の随筆) 詠唱時間 Cleansing Fires (浄化の炎) 特性を配置するごとに+3% Fire (火) とFrost(氷)ダメージ増加 Calming Verse (和らぎの詩形) は詠唱を妨害されなくなる
|
|