Quest:【50】Vol. I, Book 13, Chapter 3: Favour of the Chieftain
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Epic - Vol. I, Book 13: Doom of the Last-king
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地方:Forochel
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前提または派生クエスト:
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ロスソス族は疑い深い民であり、部族のイルヤナ族長から好意を得られない限りあなたに力を貸してくれないだろう。
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Lassi
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「お前が言う、そのライルダンとかいうヴァンハ=ヴァキを覚えている。失われた指輪を探してルミ=ヴァキを尋ねに来た者だ。この土地でたかだか安物の宝石を探すなんてバカげている。お前までバカなまねをするな」
「そのヴァンハ=ヴァキはイルヤナ族長の好意を得られなかったから、この地で我々も直面する危険から自分の身を守ることがほとんどできなかったのだ。ルミ=ヴァキの助けなしでは指輪を見つけることは出来ないし、イルヤナの好意がなければルミ=ヴァキの協力も得られない」
「族長の好意を得るには、まずエメリ、シニ、ヤルマリを探して、その三人から頼まれる任務を遂行するのだ。それができたらイルヤナ族長と謁見できる」
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目的 1
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Favour of Strength (力の好意) を手に入れる Favour of Endurance (忍耐の好意) を手に入れる Favour of Wisdom (知恵の好意) を手に入れる
Jalmari (ヤルマリ) は蒸し風呂小屋の近くにある Sûri-kylä (スーリ=キラ) の中に立っている。Emeli (エメリ) は蒸し風呂小屋の真向かいに立っている。そして Sini (シニ) は Sûri-kylä (スーリ=キラ) 郊外に立っている。
ラッシから、イルヤナに謁見したいなら、ヤルマリ、エメリ、シニを探し出して3人から頼まれるどんな任務でも遂行するよう指示された。
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目的 2
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Yrjänä (イルヤナ) に話しかける
Yrjänä (イルヤナ) は Sûri-kylä (スーリ=キラ) にいる。
あなたは課された任務を遂行したので、イルヤナと話すことができる
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